好きなものにもいくつか種類があって、それはたとえば自分一人だけが好きでいればいいものとそうじゃないものです。ある対象をどちらへ区別するかというのは人それぞれでしょうけれど、藤原基央の書く詞に関して、僕は後者の側に居ます。もちろん前者に分類…
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