雑記

yagakimi_kansosen

『やがて君になる 佐伯沙弥香について』を読んだ。全三巻。今回はその感想戦、……ではなくて。そのための前準備として読みながら考えていたことを出力しておこうかと思って。なので作品のネタバレが無数にあり、ところで自分語りの類も無数にあり、読みたくな…

20220416

何の努力もしないで他人に好かれている人間がいる、と考えている人がこの世界には一定数いるらしく。ところで、この文章の後半部分は任意の成功体験に置き換えることが可能だよな、と思う。何の努力もしないで昇格する、とか、何の努力もしないで難関大学へ…

20200404

二者択一のように思える考え方があったとして、その両方ともが自分の内側にあるなと感じることがよくある。傍からみるとただ矛盾しているだけのようにしか思えないそれを、でも自分は平気で会話中に組み込んでしまうから、話が難しいとたまに言われる。たと…

context

そういえば「どうして彼と呼ぶんだろう」と言われたことがある、彼自身から。その理由自体は、実は昔の記事で一度だけ書いたことがあって、と思いつついま読み返してみたのだけれど、なんかよく分かんないことしか書いてなかった。三年前の自分、適当なこと…

20220323

自分なら誰かのことを助けられるだとか、そんな風には思っていない、別に。というかむしろ逆で、誰のことも助けられやしないなと思う。もっと広く一般に、この世界を生きる誰だって自分以外の他人を助けられたりはしないと思っていて、自身もまたその例外で…

my dear

愛だの好きだのありがとうだの、口でならどうとだって言えるというのはもうこのブログでは散々に書かれてあることで。本人しか知り得ない本当のところがたとえどんな色形をしていようが、他人に分かる形として出力される言葉は同一なわけで、その点で自分は…

20220223

最近考えていたこと。自分たちには権利がある、ありとあらゆる場面で。たとえば街を歩いていたとして、そして居酒屋でも何でもいいけれどキャッチの人に声を掛けられたとして、その人の話を聞かない権利が自分にはある。同じように、その人の話を聞く権利も…

手紙

手紙。手紙か。手紙のやりとりをした記憶って自分はほとんどなくて(これは嘘なのだけれど、今回は割愛)、手紙っていうか、なに、年賀状? およそ国民的な文化として根付いているあれでさえ、自分は小学三年生くらいの頃を最後にやめてしまった。思えば当時…

ビニール傘

ビニール傘。コンビニで傘を買うという人生初イベントに遭遇したのが半年前。電車が止まるんじゃないかってくらいに、あり得ないくらいの大雨が降っていた日。折りたたみ傘は持っていたのだけれど、流石に対処できなさそうだったので購入という流れ。思いの…

散歩、絵馬

冬の深夜が好き。一番好きな季節の、一番好きな時間帯。理由は、まあ何度か書いたことがあるように思うけれど、またそのうち書くことがあるかもしれない。誤解のないように断っておくと、冬という属性の中で深夜ばかりを好んでいるという意味ではなくて。そ…

20220112

読み始めてからずっと、出来の悪い間違い探しよろしくあからさまな違和感が視界の大部分を占めていて、p.79 あたりまで読んだところで思った、「だとしたら、どこにもないな」。『所有への願望』。その主張自体には頷くことができるし、納得もできる。体験…

呼吸

こういうことを言うと普通に引かれそうだなと思うので言わないようにしているけれど、人の寝息を聞いていると自分はとても安心する。それがどんな人間であれ、生きているということは本当で、だから息をしているということだって本当で、たったひとつそれだ…

20220108

昨日の朝、バイトへ出る前、「これ、一葉さん絶対に好きですよ」と言われて途中まで読んだままで積んであった本を、行きしなの電車内で読もうと思って探したら、何故だか自室空間から消失していて、いっそ折れるんじゃないかってくらいに首を傾げた。魔女の…

野良猫、口約束

ここ数日考えていたことについて。雑記。 猫。野良猫を世話していた時期がある。世話していたというのは嘘で、……どこから話せばいい? 小学生当時、たぶん三年生とかそのくらい? もう少し前かもしれない。自分の住んでいた場所の近くにあった公園に、猫が住…

20220104

以前、小さめのプレゼントを渡したら翌日にゴミ箱へ棄てられていたのをみつけたことがあって。これは比喩。バイトの昼休憩だった、たしか。外の空気が吸いたくて自動ドアをくぐって。まだそれほど冷え込むような時期でもなかった。手癖でポケットからスマホ…

空想の街

手のうちにある感覚にどんな理解を与えることができるかなと考えるのが割と好きで。好きというのは正しくなく、好きとか嫌いとかの領域の外、ほとんど無意識のうちにそういうことをやっている自分がいる。知っている感覚はそれほど多くなくて、歌詞を書いて…

20220102

一周回って書けるだけ書いてみるかという気持ちになっている、逆に。昨年の六月は一時間という縛りをつけてキーボードを叩いていた。一方でいまは三が日。普通に何の予定もない。普段はなんだかんだ時計を気にしてやめてしまうから、たまにはそういうのがあ…

20220101

「愛がある」とか何だとか、最近になってそんな風のことを言われる機会が謎に増えて、そのたびに思う、愛って何? 気持ちに名前を付けて飾っておくことは割と得意なほうだと思う。嬉しい、楽しい、寂しい、悲しい。羨望も嫉妬もよく知っているし、独占欲や…

20211231

これは自覚している癖として、自分自身に近すぎるものを出力しようとするとき、何かしらの歪みがどこかしらで発生しがち。歌詞だと、たとえば一人称が変わったりする。書かれている言葉があまりにも自分と近いから、分かりやすく自分でない第三者を立てよう…

昨日の続き

そもそも 2021 年を振り返ろうと思ったのはちょっとした気まぐれで、あとで思い出せるようにまとめておくかというくらいの、それ以上の目的は何もなかった。書き終わってから「音楽の話ばっかりで私生活についてほとんど触れなかったな……」とは思ったけれど…

2021

〇 1 月 早速だけれど、何も覚えていない。……というのは半分だけ正しく、残りの半分は間違っている。なにがどうあれ、自分の生活の中心には何かしらの創作活動があるので、「このとき何してたんだろう?」と思ったときは、何よりもまずその辺りのことについ…

手紙

というより初めからブログに書けばよかったのかなと思いつつ、いやでも、昨夜眠る前のテンションで書いていたらそれこそ何を書いていたか分かんないので、何もせずに眠った自分は正しかったなとも思いつつ。だったら Twitter にも余計なことを書いたりせず…

帰り道

なんていうか、まあ、どういった視点から歌詞を書くかって人それぞれだと思うんですけど。これは別に単なる予防線として記しているわけではなく、実際にそうっていうか。作詞をする同サークルの人々と話をしてみたり、あるいは単純に各々から出来上がった歌…

filter

自分のことを理解してほしいという感情は多かれ少なかれ誰だって持っている、あるいは持っていたはずの感情で、という書き出しから今回は始めようと思うのですけれど。いわゆるプライバシー的なものって何層かのフィルターがあるよなと自分は考えていて、一…

アップデート

なんていうか、自身の中で消化しきれず宙に浮いたままでいるような、有体に言うとそれの意味するところがよく分からないままの概念というのが、何年も生きていればまあ一つや二つくらいは出てきたりするじゃないですか。一つや二つどころじゃありませんけれ…

締切

先日、以前の自分が言っていたらしい言葉に言及される機会があり、曰く『締切がないと何もできない。人生にも締切はあるのに』。これのことですね。 締切がないとなんも出来ん俺は。人生にも締切はあるのにな。 — 一葉 (@1TSU8) 2021年7月19日 まあ、もしか…

20210924

小学生だとか中学生の頃は、いっそなかったことにしまいたいというものがたくさんあったような気がしていて。なんていうか、具体的に何がどうだとかって言及するつもりは全くないものの、そういうのがまあまああって。でも、タイムマシンのような都合のいい…

20210908

高校生くらいの頃の自分を振り返ってみて思うこととして、ものすごく狭い物事の捉え方をしていたなというのがあって。広けりゃいいってものでもありませんけれど。なんていうか、良くも悪くも自分基準っていうか(良くはない)。「自分ならこうするのに」と…

後悔ではない何か

後悔というわけではないんですけど、何となしに過去を振り返って「あのとき、自分はどうするのがよかったんだろう」と、それでも考えることは結構あって。とはいえ、どれだけ考えてみたって大局的には自分の結論が変わることはなくて、どうもこうもなく、そ…

どうにもならない

しばらくの間考えていたことがあって、でも Twitter に書くようなことじゃないかなと思ったので、そんなわけでブログに載せておこうと思います。なんていうか、まあ何についての話かくらい先に書いておいたほうが見通しが良いのかなとは思うのですけれど、…