どこまでも透明な君の青が

ちょうど一年くらい前、僕は君に宛てて一通の手紙を書いたはずだ。そこに書いた言葉の一つ一つを思い出すことは、いまとなってはとても難しいことだけれど、それでも必死に考えて文字を綴ったことだけは覚えている。だけど、いまにして思えば、この台詞も随…

集団自殺

言いたいことがあって、つまり書きたいことがあって、そのために深夜三時にも関わらずwordを立ち上げたわけですけれど、いざ何かを書こうとするとどこから話せばいいのか分からなくなってしまって、結局こんな書き出しになってしまいました。話したいことが…

ところで、飛行船って見たことないな。

雨が降ったら何もできなくなることってないですか? 具体的には外出とか外出とか外出とか。雨音って眠りにつく前は本当に心地よくて好きなんですが、寝起きに聞くとテンションがマントル辺りまで急降下するからヤバイですよね。主観によって物事の捉え方は変…

何も変わらない

空が青いという事実を不思議に感じたことはありますか? いや、別にそんな難しい話じゃなくて、比喩的なことでも勿論なくて、単純に青すぎるって話です。意味わからなくないですか。毎日毎日、寸分狂わない色を雲の向こう側に映し出して、何なんですかねあ…

想い出の町

ここ数日色んな事がありすぎたせいか、気持ちと身体とがうまく繋がっていないような感覚があります。うまく繋がっていないというか、配線をしっちゃかめっちゃかにされたという感じ。伝わりますか? 正直なところ、いまの自分が何を言いたいのかもよく分かっ…

留年しかけた話

京都大学理学部では二回生から三回生へ進級する際に系登録というものが行われます。これがどのような制度かといえば、数学や物理、生物、化学、地学といった各専攻分野に対して、同年度入学者及び留年者を振り分けるというものです。各分野には定員が存在し…

他人の歌詞を勝手に読むやつ1

前々から吉音(僕が所属しているサークル)の人たちが書いた歌詞を自分がどう読んだか話すやつをやりたいなと考えていて、それは自分が歌詞を書くようになったからということもあるんですが、そんなわけでついに勝手にやることに決めました。その曲を聴いて…

忘れたって消えやしない

『ray / BUMP OF CHICKEN』の歌詞に以下のような一節があります。 「大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない」 つい先日、この歌詞について思いを馳せる機会がありまして、そもそもの話、この言い回しについては以前から思うところがあったのですが、折…

大学入ってからもう二年が経ってるの、シンプルに意味わからんくないか。

俺みたいなやつが生きていてもいいのかなあ、と思うことがあります。そういったことはこれまでに何度も書いてきましたし、中でもはっきりと覚えているのは去年の八月頃や十一月頃のことですが、それはさておき、先に書いたようなことをふと考え始めてしまっ…

歌詞の話

歌詞を読む習慣があまりない人からしたら必ずしもそうではないのでしょうけれど、でも僕みたいな人間からすると、歌詞というのは紛れもなく曲の根幹を支えている一要素なんです。だから僕はできることなら作曲者が詞を書くべきだと思うし、量産型の言葉に意…

手紙

生まれてこの方、手紙なんてろくに書いたことがないんじゃないかな、と思います。そもそも書く動機がありませんし、たとえば正月の年賀状なんかも、貰ったところで困るだけなので誰に欲しいとも言っていませんし、自分がそういう考え方なので出しもしません…

いや、ごめん、マジで。

お前のここが嫌いだ、と真正面から言ってくれる人がいるのなら、それはきっととても幸せなことなんだと思うんですよね。だって、普通はいちいち言わないでしょ、そんなこと。なあなあで済ませてればいいんですよね。黙ってりゃいい。時は何も解決してはくれ…

コード進行について色々2

今回はほとんどBUMPの曲についてです(最近はBUMPの曲のコード進行ばかりを勉強しているので)。 ・VIm – V – IV – I – IIm7 – IIIm7 – IV – V 『アリア / BUMP OF CHICKEN』のサビ(「見つけたら鏡のように~」)のコード、16小節。聴くと「なんか変な動き…

とある数学の問題について

多分nの範囲でどうこうとかあると思うんですけどその辺はよくわからないのでこのまま投げます対戦よろしくお願いします pic.twitter.com/Xp94s7uFQY — おますけ@小籠包もふもふ部 (@omasuke_anzu) February 19, 2019 ほとんど二日を費やしたくせに大した進捗…

コード進行について色々1

これらはあくまでも自分用のまとめであって、そのついでにブログへも貼っとくか程度のアレでしかないので、かなり適当なことを書いてます。誤りも多々あると思います。というか、なんでそうなるねん、と思いつつ書いてるところもいくつかあります。何かしら…

いまここにいる

だからつまり結局のところ、僕らの日常ってどこまでいっても椅子取りゲームなわけじゃないですか。誰もが報われるわけじゃないし、誰もが救われるわけじゃない。誰かが幸せな笑顔を浮かべているときに地球の裏側では、涙すら零れないほどの悲しみに暮れてい…

目が覚めてからずっと、泣きたくて泣きたくて仕方がない。 日常的に何か言葉を書いていて何よりも感じることといえば、言葉はどこまでも無力だということです。文字を書くという習慣が僕についたのは、このブログを立ち上げてからのことですが、本当のこと…

誰だって、何だっていい。

何度でも同じ話をします。 困っている人がいたら手を差し伸べるべきなんだろうと思います。正しさとか優しさとか善やら偽善やら云々を考えるよりも前に、立ち止まって声をかけるべきなんだろうと思います。嘘だらけの社会に生きている僕らは、自分の心に嘘を…

死にたいと願うから、いまも生きている。

感情の針って結構振れ幅が大きくて、一分前まではポジティブだったのに突然ネガティブになったり、その逆も当然あったりするわけですけれど、何となく思うことがあってそれは、その状態がきっと何よりも正常なんだよなってことです。正常というか、本来ある…

今週読んだ本についての話5

まあ主に試験期間のせいなんですけれど、ここ最近あまり本を読めていなかったという自覚があって、自覚というか現に読んでいなくて、それでも少しずつは読んでいたのですがほとんど皆無と言ってもいいくらいで、そういうわけでこの記事を書くのも何だか随分…

夜明けなんてどこにもない

果たしていつからそうだったのかと自問自答を重ねてみたところで、まあ皆目見当はつかないわけだけれど、自分の中ではっきりと触れられる感情として、あるいは誰かと見比べて見たときにどうしようもなく浮き彫りになる感情として、綺麗なものだけを信じてい…

作曲の話

DTM始めたばかりの頃ってマジで何をしたらいいかが解らなくて、それはプラグインの使い方だとか音の重ね方だとか、そもそもどんな音を置けばいいのかとか、実際のところ、そのほとんどは試行錯誤を重ねるしかないわけですけれど、手っ取り早い方法として他人…

弱音

別に自分じゃなくてもいいよなあ、と思う瞬間が多々あるんですよね。自分じゃなくてもいいし、彼じゃなくてもいいし、彼女でなくてもいいし、多分誰だって構わないんだろうな、みたいな。一緒の場にいるようでいて、実際には何一つとして繋がっていないよう…

これも結局は趣味の話

無意味だなあ、と思うことがあります。無意味っつうか、無益っつうか、それって何の意味があるんだろう、と感じる場面が多々あります。人はよく価値観のナイフでお互いを傷つけあったりしますけれど、それを価値観だなんて都合のいい言葉で誤魔化してはいけ…

もっと頭を使って考えろよ。

諺というのがこの世にはあるでしょう。僕はいわゆる名言とかいうのが大嫌いなのですけれど(何回も書いてる)、一方で諺は割と平気です。結局はそこに発言者というファクターがあるかないかという話に落ち着くわけですが、誰々が言ったからこれはいい言葉で…

だからいまは素直でいられる。

どれだけ後悔しても足りないと思うことが、たった一つだけ手元にある。ずっと手放せないままで抱えている鈍い痛みがある。その痛みに苛まれる夜を何度も繰り返して、乗り越えた気になった朝を何度も迎える。いつしかすっかり掠れてしまったように感じた寂し…

しぇあ

好きなものにもいくつか種類があって、それはたとえば自分一人だけが好きでいればいいものとそうじゃないものです。ある対象をどちらへ区別するかというのは人それぞれでしょうけれど、藤原基央の書く詞に関して、僕は後者の側に居ます。もちろん前者に分類…

繰り返し

ところで、僕は自分の話をするのが頗る苦手です。こう書くと、僕の身近にいる大多数の人は「え、お前、誰よりも自分の話してるやん(主にブログで)」と考えることでしょうけれど、まあもう少しだけ僕のことを知っている人は納得してくれるだろうと思ってい…

月、曲がり角、同じ空。

つい数時間前の話です。JK*1から出てすぐに、それまで一緒に晩御飯を食べていた相手に促されるままに空を見上げました。大きな月が綺麗に見える――たしか彼はそんなことを言ったように思います。でも、僕の立っている場所からは月明かりの一欠片さえも見つけ…

寂しい。

めちゃくちゃエモーショナルな気分になっているので、思いのままに文章を書こうと思います。ちょっとした昔話をします。興味のない人はブラウザバックしてください。 最近、僕の家へよく来てくれる人は薄々気付いている事かとは思われますが、僕は歌を唄うの…